※EasyPageユーザーでない方は、まず「無料登録」してください。
※プラチナプラン1ヶ月無料期間中のユーザー様でもご利用いただけます。
ただし、無料期間終了後、ご利用できなくなります。

EasyPage管理画面よりダウンロードすることができます。

ダウンロード後、すぐにご利用いただけます。

R-Cabinetの画像を管理するのに、楽天APIを利用しております。
不正利用を防ぐために、ショップの認証を行っております。
EasyPage上で、楽天ショップの初期設定することより、ショップの管理権限を認証いたします。

設定方法はこちらをご参考ください。
※すでに設定済みのユーザー様はこの設定は不要です。

EasyPage上で、楽天ショップのステータスが「稼働中」になると、数分後に楽天APIの承認リクエストを自動送信いたします。

楽天APIの承認方法はこちらをご参考ください。
※すでに設定済みのユーザー様はこの設定は不要です。

楽天APIのライセンスキーの有効期限は3ヶ月ですので、定期的に更新する必要がございます。

ダウンロードされた「RakutenImageToolSetup」を右クリックし、「解凍」します。

「解凍」したフォルダを開き、「setup」ファイルをダブルクリックし、インストールを行います。

表示された「セットアップ　ヴィザード」を沿って、インストールすることができます。
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インストール　フォルダーの選択画面で、インストール先等の指定ができます。
※インストール先フォルダーは変更しないことがおすすめです。
※フォルダー名を変更しないことがおすすめです。
※すべてのユーザーに設定してください。
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インストールされましたら、インストール先までアクセスし、御利用できるようになります。
ご不明な場合は、弊社までお問い合わせください。

デフォルト状態のアドレスはこちらです。
C:\Program Files (x86)\MQM\RakutenImageTool\

「RakutenImageTool」のアイコンを右クリックします。


「管理者として実行」をクリックします。

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大事な設定項目です。正しく設定しないと正常に動作しません。

楽天ショップのTOPページURL 「http://www.rakuten.ne.jp/gold/●●●/」 もしくは 「http://www.rakuten.co.jp/●●●/」の ●●●の部分です。

RMS＞「拡張サービス一覧」>「2各種申請・設定変更」＞「システム開発企業からAPIアクセス許可設定」よりご確認いただけます。
※ご利用中の製品リストに弊社の株式会社mqm、製品名「EasyPage（イージーページ）」の欄に表示されているライセンスキーをご利用ください。
​​​​​​​正しく設定しないと、ソフトは正常に作動しません。

■設定マニュアル：

新規の場合はこちらをご参考ください。
更新の場合はこちらをご参考ください。

判定結果のCSVファイルをパソコンから選択し、「csv読込」ボタンより読み込みします。

読込可能のファイル種類：


１．楽天市場ご提供の「商品画像判定レポート」よりダウンロードされたzipファイル内の「report_*.csv」


■​​​​​​​ダウンロード先：
RMS>R-Cabinet>画像一括登録/削除/商品画像一括判定>商品画像判定レポート


２．楽天市場ご提供の「商品画像一括判定履歴」よりダウンロードされた「result_******_****.csv」



■​​​​​​​ダウンロード先：
RMS>R-Cabinet>画像一括登録/削除/商品画像一括判定>商品画像一括判定履歴
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３．弊社ご提供の「楽天画像判定ツール」より出力されたcsvファイルです。

※csvファイルの中身を編集しないでください。



csvファイルが読み込まれると、下図のように、ファイル内の画像修正対象となる、判定結果で「-」「エラー」「NG」の該当画像が右領域の「画像一覧」よりご確認いただけます。

図1：「要修正結果リスト」表示モード
NGの画像から優先順位をつける必要がある場合のおすすめモードです。




図2：フォルダリスト表示
複数担当者がいる場合は、フォルダごとに担当者別に振り分ける場合のおすすめモードです。

該当画像を「右クリック」し、「上書き」より画像を差替えることができます。
RMSにログインしなくても、商品ページの第一画像のURLの変更もする必要がございません。

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画面の下部に、画像のNG箇所をご確認いただけます。

ソフトが終了すると、「更新リスト」と「未処理リスト」の書き出しができます。

それぞれ、次のメッセージが表示されます。
「未処理のリストを書き出しますか？次回にはご利用いただけます。」
​​「更新リストを書き出しますか？csvファイルとして書き出して、画像の再判定にご利用いただけます。」


■使い道：
「更新リスト」は、画像を修正変更した後に、判定結果を確認するため「楽天画像判定ツール」に読み込ませて、再判定することができます。
「未処理リスト」は、対象画像が多い時、次回のために保存することができます。

1．インターネットの接続をご確認ください。

2．楽天APIの有効期限をご確認ください。

​​​​​​​3．インストールフォルダにある「log」フォルダを弊社まで送ってください。

​​​​​​​ご不明な場合は、弊社までお問い合わせください。